「どうやって採用するの?」

「美容院経営のためにかかる採用費は?」

「良い人材を採用したい」

ヒトの確保がテーマとなっている現代社会、人材についてこのようなお悩み、疑問のお声は数多くあります。

美容業界は離職率が高いことで有名ですが、そもそも採用までの過程はどのようになっているのでしょうか?

会社としては、採用にお金をかけ、研修にお金をかけたのにすぐに辞められてしまうのは痛いですよね。

採用方法

▶知っておくべき5つの採用方法のメリット&デメリット

  • 大学・専門学校
  • ハローワーク
  • 求人媒体
  • 人材紹介
  • 人材派遣

人材募集をかけるには上記5つの方法が主になると思います。

予算やスキル、人物像などニーズに合わせて活用方法を選ぶと良いと思います。

◆大学・専門学校を活用する

就職課に求人票を提出することで募集をかけられます。

メリット

学校の特徴から、学生の特徴を判断できる。

内定辞退が出ない。

新卒のため、素直で向上心がある人が多い。

デメリット

新卒のため、スキルがない。

応募数の予測ができない。

複数の学校に掲載する場合、手間と時間がかかる。

◆ハローワークを活用する

企業(店舗)の住所を管轄するハローワークで申し込みをすることで募集できる。

メリット

条件によっては助成金が出る場合がある。

コストがかからない

デメリット

掲載までの手続きに手間と時間がかかる。

情報量が少なく、採用ターゲット外の応募もある。

◆求人媒体を活用する

Web媒体や紙媒体で募集をかける

メリット

企業からのアプローチ(スカウト)が可能。

採用ターゲットからの応募が多い

偶然求職者の目に留まることがある

デメリット

採用に至らなくてもコストがかかる

◆人材紹介を活用する

人材紹介会社に欲しい人物像を伝えることで募集をかけられます。

メリット

採用までコストがかからない。

採用業務の負担(面接やアプローチなど)が削減できる。

ターゲットとなる人材と出会える。

デメリット

採用コストが高い。

◆人材派遣を活用する

人材派遣会社が雇用するスタッフを借りる。

メリット

必要な時に必要な人材を期間雇用できる。

教育などの人件費、採用コストが削減できる。

デメリット

派遣される人材を選べない。

自社の社員として育たない。

採用費

学校=ハローワーク<人材派遣<媒体<人材紹介

学校やハローワークは掲載費が無料なので、メリットデメリットを考えると

採用コストをかけたくない企業や新卒採用希望の企業におすすめです。

人材派遣は「時間」×「時給」を派遣会社に支払うため採用としてのコストはかかりません。

急ぎで欠員補充をしたい場合や一定期間のみ即戦力が欲しい場合におすすめです。

Web媒体の場合掲載期間や原稿サイズによって金額が異なります。

4週間掲載で20万円~が相場ですが、サービス内容によって幅広い金額です。

紙媒体の場合、原稿サイズにより数万~数百万と金額の幅は広いです。

複数名採用を考えている場合や地域密着採用をお考えの際におすすめです。

人材紹介は採用が決定してから料金が発生します。

採用した人材の年収の2035%が相場です。

確実に良い人材が欲しい場合、若干名の募集の際におすすめです。

まとめ

商品やサービスを提供するために大切な人(人材)。

人材難が問題とされる現代で採用について注目して、書きました。

人は大切な資源です。美容院を経営するにあたり、サロンの現状を把握することで、効率よく採用するために、募集方法をしっかりと見直しましょう。