キャラネイルを得意する池袋のネイルサロン88Nail(ハチハチネイル)は、海外からご来店される方もいるほどのステキなサロンです!

「くつろぎながらもひとりでも多くの女性に癒されながら美しくなって欲しい!」と考えるオーナー篠原 麻里さんの思いが詰まっています。

サロンオープンのキッカケは、女性の憩いの場として篠原さんが経営する女性専用のコミックカフェCAFE801(カフェハチマルイチ)にありました!

合同会社ふすま(88Nail・CAFE801)

名前 篠原 麻里
役職 代表

経歴

Q,なぜ今の仕事を?

A,学生時代から「働く女性の力になりたい」と思っていました。同時にいつか起業することを念頭に会社員時代を送ったように思います。20代の経歴は、アパレルやブライダル等ファッションに関わる業界でスタイリストとして、長らく働いていました。

お休みの日は大好きな漫画と過ごすため漫画喫茶にこっそり(笑)通うのが定番の過ごし方でした。

しかしながら多くの漫画喫茶は、当時女性一人だとどことなく安心感がないと感じる環境でもありました。

このことから女性が心から安心して漫画を楽しめる空間を創りたいと思い2009年に合同会社を立ち上げ、念願の女性専用コミックカフェ・CAFE801を開業致しました!!

お陰様で反響もあり現在23000人を超え会員数も徐々に増えています。

Q,なぜ漫画喫茶経営からネイルサロンを出店したのですか?

A,転機になったのはCAFE801とアプリゲームとのコラボ企画で実施したネイルイベントです。その時はネイリストが在籍しておらず、フリーランスのネイリストに依頼したところ、とても大きな反響を頂きました!!

継続したサービスにしても喜ばれるんじゃないかと考えているところ、カフェスタッフの一人が「私もネイルやりたいです!」とそこからネイルスクールに通いJNAジェルネイル技能検定・JNECネイリスト技能検定も取得し、しばらく他店のサロンさんで修業もし始めたんです。

サロン経営は甘いものではないと多くの迷いはありましたが、「楽しんで仕事をしてほしい」という一心で店舗準備に取り掛かりました。結果的にスタッフに後押しされましたね。

そして、もう1人サロン経験の長いネイリストが加わり、無事に2016年に88Nailを出店しました!美容全般に対するハードルを高く感じている方にも気軽にお話しをしに来る感覚でご利用いただける空間を目指しています。

れだけは譲れないこだわりは?

Q, 88Nailが描く理想の職場とは?

A,人生の長い時間を過ごす場所と仲間なので、楽しいと思える職場であることが理想です。

全ての要望に応えることは難しいですが、なるべくスタッフのやりたいこと、楽しいと思える企画やアイデアを取り入れて一緒にサービスを作っていくことを心がけています。

結果的にその楽しさがお客さんに伝わって、88Nailがもっと盛り上がるようにしていきたいと思っています。

今まで一番苦労したことは?

Q,挫折しそうになったことは?

A,母体でもある合同会社のメンバー7名が解散したこと…気付いたら一人で運営することになっていたことです。

88Nailを立ち上げる以前の話ですが、CAFE801は創業10年目です。現在に至るまでにいくつもの壁があったように思いますが、一つ目に感じた壁は起業して間もなく出資者同士の意見不一致から一緒に進んでいく関係が崩れ、7名体制は解散することになりました。

閉店させる話もありましたが残った2名で何とか継続をしておりましたが残った1名もその後、海外に転勤が決まり気付いたら私1人になっていました。私の求めているものはここにあるため、店舗経営を続けていくことを選択しました。

一時資金繰りに頭を抱えることもありましたが、今ではスタッフ一同に支えられ協力し合える恵まれた環境で仕事をしています。

後悔していることは?

Q,もし時間が戻ってやり直すとしたら?

A,小さなすれ違いからかスタッフが辞めてしまったことです。当時は創業5年目に差し掛かるころでしたがCAFE801の経営以外にWEBサイトの仕事・他社の仕事もしており多忙であまり考えられなかったのです。

しかし、今思えば仕事の重心はWEB関係の仕事にあり管理に手が回っていなかったですし、基本はワンオペレーションでそれぞれのスタッフと一緒に働くことが少ない状況でした。

スタッフとのコミュニケーション不足が大きな要因だと思っています。 すれ違いから不満を生まないために、もっとスタッフと接する時間が必要だと身に沁みました。

今後について

Q.今後の方針について教えてください!

A.漫画等の作品との公式コラボデザインをこの2年間でいくつか実施させていただきました。今後もキャラクターネイルやイメージネイルが得意なサロンとして貫き通していきます。

そして今後もコラボ企画に積極的に取り組んでいきたいと思います。また女性の憩いの場を提供し続けて、ひとりでも多くの女性にキャラネイルやネイルに興味をもつキッカケを与えたいですね。

私で足りない要素はスタッフ同士でバランスよくカバーしてもらい、スタッフ全員で88Nailを盛り上げていきたいです!