従業員のモチベーション向上って難しいと思いませんか?ところが、そんなこともないのです。健康経営を実践すれば、従業員のモチベーションを上げることが期待できます。

そうなると、生産性とサービスの向上につながりますよね。その結果、顧客の離客を防ぎ、固定客の獲得、リピート率の向上という素晴らしい効果を生み出すことが期待できるのです。

従業員のモチベーションアップってどうすればいいの?

従業員のモチベーション向上って難しいと思いませんか?ところが、そんなこともないのです。健康経営を実践すれば、従業員のモチベーションを上げることが期待できます。そうなると、生産性とサービスの向上につながりますよね。

その結果、顧客の離客を防ぎ、固定客の獲得、リピート率の向上という素晴らしい効果を生み出すことが期待できるのです。ここでは、そんな健康経営についてお話しします。

健康経営って?

健康経営とは、従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践することです。企業理念に基づき、従業員等への健康投資を⾏うことは、従業員の活⼒向上や⽣産性の向上等の組織の活性化をもたらし、結果的に業績向上や株価向上につながると期待されます。

(参考資料「経済産業省 – 健康経営の推進」)

簡単にいうと、従業員の健康を重視し、投資することで様々な良い効果があるから仕事の一環として取り組もう、ということです。近年耳にする働き方改革の重要なファクターとしても知られています。

しかし、一口に健康経営と言っても何から取り組めばいいのかわからないのが現状ではないでしょうか。次に、健康経営の具体的な例についてご紹介します。

健康経営の具体的な例

一見難しそうですが、やることはそれほど難しくありません。完璧主義に陥らず、簡単なことからコツコツと実践していくことが大切です。

まずは、従業員を心から大切にしようと決め、それをホームページなどで発信してみるのはいかがでしょうか?

健康経営は仕事の一環です。そして、ミーティングなどで繰り返し繰り返し宣言します。従業員は長年ケアして付き合い、共生するパートナーでありいわば家族のような存在です。その意識を経営者、従業員と共に共有しましょう。

従業員には健康経営のメリットを理解してもらい、納得してもらう必要があります。健康経営の主役は従業員なのですから。そしてみんなで健康になろうという気持ちを持って簡単なことを続けて行くことが大切だと考えられます。

栄養バランスの考えられたお弁当を提供する

今は安い値段で職場におけるお惣菜サービスなども発展しています。美容業界で働く従業員は忙しく、なかなか朝食や昼食が食べられなかったりするものです。

絶対に食事をする時間を確保したり、その機会を作ることで健康につながります。

何を食べたら良いのか詳しい記事はこちらをご一読ください。

自販機の内容を水やお茶にする

清涼飲料水にはちょっと考えてみると恐ろしいほどの砂糖や人工甘味料などが含まれています。

とても健康に良いとはいえません。ウォーターサーバーを設置したり、自販機の内容を変えることも一つではないでしょうか?

ストレスチェック、健康診断の実施

業務委託型のサロンの増加などが背景にあったりして、なかなか健康診断を絶対に行うという企業・サロンは少ないと言われています。このような現状では、従業員の健康においてどのような問題があるのか把握することすらできません。

福利厚生の一環として、健康診断やストレスチェックを義務付けることで、健康への意識が高まる効果が期待できます。

食生活・運動への意識向上

それぞれ一つずつ、目標を決めましょう。簡単なことでいいのです。間食をしない、腹八分目に留める、早食いをやめるなど。運動面では一駅分散歩する、ストレッチを1日5分〜10分やってみる、階段の上り下りを行うなど。

疲れている日、テンションが低い時でも実行できるハードルの低い目標にすることが大切です。何より重要なのは続けることです。

こちらの記事でも簡単にできるセルフケアについて紹介していますので、参考にしてみてください。

ミーティングの際に全員で運動する

何か簡単な体操・ストレッチ・ヨガなどをミーティングの際に行うのもおすすめです。みんなで健康に気を使おうという意識が高まります。何かスポーツなどのイベントを開催するのも楽しいですね。

まとめ

健康経営はストレスの軽減、健康への意識向上により病気の事前予防など様々な効果が期待できます。それにより、良い雰囲気の職場環境が作られます。そして、従業員を大切にする経営方針、姿勢により従業員の意識が変わってきます。

その結果モチベーションが向上し、生産性やサービスの質が上がり、顧客のリピート率UPにつながることになるのです。

このように簡単に取り組め、様々なメリットがある健康経営。サロン経営者様、人事の皆様ぜひ実践してみてはいかがでしょうか。